腰痛ベルトの注意点

腰痛ベルトについて考えよう

腰痛症状に苦しんでいる人にとって、
腰痛ベルトは本当に便利な補助用具ですよね。

 

腰痛ベルトを巻くことで、仕事や家事、運動が出来るようになり、
伴って筋力アップや血行促進、姿勢の矯正なども出来てしまうのですから!

 

腰痛持ちには、良い事ばかりのような腰痛ベルトですが、
ここは一旦初心に戻って冷静になりましょう。

 

 

これから購入を考えている人も、すでに腰痛ベルトを使いこなしている人も、
もう一度『腰痛ベルト』について考えてみませんか。

 

特に、長く腰痛ベルトを使っている人は、
もうそのベルトが体の一部となって、巻くのが日課になっているだけではないですか。

 

便利な腰痛ベルトも、注意すべき点をしっかり注意してこそ、効果を発揮してくれるのです。
ここでは、押さえて置くべき注意点を抜き出してみました。

 

注意点

●まずは病院!

 

 特に急性期の症状は、病院へ。
 スポーツの最中、もしくは直後に強い痛みが起こったり、
「ぎっくり腰」と呼ばれている症状の時などです。

 

 筋肉や腱の損傷、あるいは骨折など緊急治療が必要な場合を踏まえて、
同じ腰痛でも、急な激痛はまず病院へ行くことをおすすめします。

 

 

●サイズ選びを間違うと、とんでもないことに?

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 サイズは各メーカー、どの腰痛ベルトも記載がありますが、共通ではありません。
 なので、購入前に表示されている指示に従って測定して、
しっかり自分のサイズに合った腰痛ベルトを選びましょう。

 

 よく迷いがちなのは、例えば自分のサイズがMとLの中間くらいにある場合です。
 「ギュッと締めるから」と、小さいサイズを選ぶ人がいますが、これは大きな間違いだそです。

 

 美容コルセットのように、締め付けてウエストを細くするのが目的ではないので、
長時間に渡る締め付けは血行を滞らせ、返って腰痛を悪化さてしまいます。

 

 迷った時は、腰痛ベルトはワンサイズ大きめを選ぶのだそうです!

 

 

●症状に合わせた腰痛ベルトを選んでいますか?

 

 ハードタイプのステイ(心棒や板)が入った、ガッチリ固定型は頼もしく見えます。
 それで、ではゴルフが出来るでしょうか?お腹に赤ちゃんのいる妊婦さんが着けられるでしょうか?

 

 これらは極端な例えですが、個人々々の腰痛症状やライフスタイルに合わせた、
ベストマッチな腰痛ベルトを選ぶことは、とても重要なことですよね。

 

 また、同じ慢性期の腰痛症状でも、比較的軽い時期と、
ちょっと悪化してきたかな?という時期で、使い分けをするのが望ましいそうです。

 

 できれば1本の腰痛ベルトでまかないたいものですが、
実際2本〜4本くらい平均的にみなさん、持っているようですね。

 

 

●装着時間を守っていますか?

 

 腰痛ベルトは慣れてしまうと、巻いていないとなんだか不安だったり、
物足りなかったりしてくるものですが、特定の補助具を除いては、
長期間・長時間に渡っての使用は控えるべきだとの整体師のご意見が多いです。

 

 理由は、血行を滞らせてしまう、腰痛ベルトの種類によっては筋肉を弱らせてしまう、等が挙げられていました。
 仕事中のみ、家事で動いている時だけ、スポーツ時専用、というように、
「ここぞ」という時に使う使用方法が効果的だそうです。

 

 夜、眠る時も装着していたい人には、睡眠時でも使えるタイプを使った方がいいようですね。

 

 

●正しく装着できていますか?

 

 どんなに自分にピッタリな腰痛ベルトに巡り合えたとしても、
正しい装着が出来ていなければまったく意味がありませんよね。

 

 簡単にズレてしまったり、苦しくて仕方がないような時は、
もう一度正しい位置で、正しく装着できているか確認してみましょう。